厚生労働大臣および経済産業大臣の認可を得て、2021年4月1日に設立されました医療AIプラットフォーム技術研究組合(略称「HAIP」)に、株式会社サウスウッドが新たに組合員として加入しました。
株式会社サウスウッドの加入により、①クラウド型AIが単独動作する形態のみならず、②デバイスに組み込むエッジ型AIとクラウド型AIが共働する形態(新たにサウスウッド社と進めるポータブルエコーとAIの組み合わせ)の両方を実現できます。特に、②の形態は、今後必要とされる遠隔医療・在宅医療・訪問医療や医介連携の推進に貢献が可能であり、医療機関中心の医療から、人中心の医療への可能性が広がると考えます。
より詳細な情報はHAIPのニュースリリースページを参照ください。
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